SSブログ
エンタメ ブログトップ

武井壮 my story [エンタメ]

武井壮がmy storyに出演していた時に
ビビッと来る言葉を発してくれています。

一番ビビッて来たのは
趣味のビリヤードから学んだことを言葉にしたことです。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

コミケ徹夜組のペナルティーはガセだったのか? [エンタメ]

コミケの徹夜は禁止されいるが
結局禁止しても徹夜する人が後を絶たない。

運営側も警備員を配置するなど
半ば黙認している。


今回ペナルティーを導入して
始発組の後に並ばせる処置を取る
という情報が駆け巡った。


この案に関しては殆どの人が賛成しているが
果たしてコミケに対する熱が高い徹夜組に
本当にペナルティーが適用されるのかに注目が集まっていた。

続きを読む


テラハ 映画化 2月14日 [エンタメ]

「でも・・・

テラスハウス終わらないみたいって・・・。」

出ていこうとする菅谷哲也に女性が語る

そう、菅谷哲也はテラスハウスに住んでいたんです。

続きを読む


めちゃイケ 解散総選挙 高橋みなみが丸坊主に! 一位は誰? [エンタメ]

AKB総監督の高橋みなみのスキャンダルドッキリを
1週間かけて行っていく最中に

メンバーの好感度を3回に分けて
めちゃイケレギュラーたちが投票していく
「めちゃイケ 解散総選挙」

かなりツイッターでも話題になっています。
skin.jpg

続きを読む


柴咲コウと中田英寿が結婚間近!?去年の秋から付き合っていた! [エンタメ]

女優の柴咲コウとサッカー元日本代表のヒデこと中田英寿氏が
真剣交際していたことが判明した。
柴崎.jpg
知人の話によるとグループ交際から交際へ発展したようだ。

2人は多忙なスケジュールの合間を縫って、
国内だけでなく海外にも旅行。


今年3月にパリで行われたファッションショーにも2人で出席。

日本中の熱視線を集めた
今年6月のW杯ブラジル大会でも一緒にいたようだ。

柴咲がヒロインを演じた米映画「47RONIN」の完成披露試写会に
中田が駆けつける姿や、京都でデートしている様子も度々目撃されていた。


柴崎は親しい知人には
「英語やイタリア語が堪能なだけでなく、
周りへの気配りが素晴らしいんです」と明かしかなり惚れ込んでいる様子。


中田は以前は「する理由がない」と語っていたが
最近では「愛する人がいればする。しなければしない人生でいい」
と少し軟化してきたように思える。


かつて取材で「(結婚は)若い時はあこがれていたんですよ。私、意外と家庭的な部分もあるんです」と話しており、

件の知人によると
「互いに愛しているだけでなく、尊敬し合っている」という。


世界を股に掛けてのプレーボーイと中田と
芸能界屈指の美女でハリウッド進出も果たした柴咲。

かつてはISSAや妻夫木聡、三宅健など
浮名を流した。


ビッグカップルの恋の行方は
結婚まで行き着くかどうか目が離せない。

11月3日はいきものがかり15周年の日です。 [エンタメ]

11月3日はいきものがかり結成
まるっと15年です。




知らない人はいないと思うけど
結成した際の水野と山下の唯一の共通点が
小学1年生時代に金魚に餌をあげる「生き物係」だったところから来ている名前。

今ではすっごい愛されていますね。


自分は年齢が変わらないけど
小学生の頃は「生き物係」じゃなくて「飼育係」だったけどなあ。

田舎と都会の差なのかわからないけど・・・。



いきものがかりと言えば
自分の中では武井壮も思い浮かびます。


武井壮がやさぐれていた頃に
路上ライブをしていたのを聞いたのがきっかけで
後々仲良くなったと。


そして、ある番組では
武井壮はボーカルの吉岡聖恵が好きなタイプだとも言っていた。笑



さてさて、そんないきものがかりですが、
個人的には初期の歌のほうが好きだったりします。

コイスルオトメとか



う~んメンバーのビジュアルを見ていると
結成15週年とは思えないですね。


そして、水野良樹は一橋大学卒なんですね。

そんな頭いい人だったなんて
びっくりですね。


明治大学政治経済学部に合格しいったん進学するも
「一度立てた目標を中途半端にするのが嫌だった」という理由で
再受験するあたり頑固さが表れていますね。


ツイッターで切れているイメージしかなかったのですが
メッチャインテリだったんですね。


15周年の話題からそれまくりですが
これから20年30年目指して頑張ってもらいたいバンドです。

尾木ママがガチギレ!ニュースな晩餐会で宿題代行サービス業者と [エンタメ]

ニュースな晩餐会で
宿題代行サービスは悪なのか?
について討論されました。




そもそも宿題代行サービスって一体何なの?
って思う人もいるかもしれませんね。


当初は小中学生の宿題を代行する宿題代行業で
読書感想文から絵画、工作などを代行して制作するものした。

そして夏休みの宿題などに使われることが多いようです。


現在はさらに進化して
漢字・算数ドリルから読書感想文、
絵、自由研究まで、教科のジャンルは問わない。


さらに作文代行サービスの説明に

「学生のアルバイトではありません。
作文添削のプロが担当いたします」と書いている。

プロが担当するだけあって、400字詰め原稿用紙1枚で

小学生向け5000円
中学生6000円
高校生8000円

と決して安くなくはないが
今夏だけで約70件の依頼があったそうだ。

依頼主は「病気で手が付けられない場合や
受験で忙しくて宿題に手が回らない人」だという。



こうした宿題代行サービスを心よくないと思う人も多いだろう。

教育評論家の尾木ママこと尾木直樹さんも
その一人だ。

そもそも尾木ママは11月2日の
放送前から、8月の終わりから宿題代行サービスを真っ向から否定していた。


ブログで「犯罪に近いですね…
一種の いや れっきとした『詐欺罪』です!!」と断じていた。


単に子どもが学力を養う機会を損なうというだけではなく

「子どもにお金でなんでもできるという
歪んだ価値観教えることになります」という教育上の重大な問題点を指摘し、
代行サービスの追放を希望していた。


番組では以外にも賛成派も多くビックリでしたが
宿題を代行させるくらいならやらなくてもいいと思うんですけどね。


尾木ママのが考えるように
教育から外れたサービスですね。
エンタメ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。